【いきさつ】

「WordPress レッスンブック」の記事にも書いた通り、テンプレートを0から作るのではなく、テンプレートはありもののやつでいいので、wordpressの設定とかプラグインのオススメなんかを解説している入門書がないかと探しました。

「WordPress レッスンブック」を買うときも、この本は比較対象になっていたんですが、なんとかいうテンプレートに特化した本で、wordpressそのものことについ ては物足りない系のレビューが結構目立っていたので、ちょっと違うのかなと思い購入対象から外しました。

しかし、「WordPress レッスンブック」を買って読みはじめて気が付きました。自分が欲していたのはまさしくそういう本だった。。

あとは、この本が利用しているテーマがなにかですが、「BizVector」というやつで、「アフィリエイト 本気で稼げる!プロ技セレクション」でも紹介され、著者の一人であるキティさんのサイトでも利用されているテンプレートでした。わりと、有名みたいですね。

そんなこんなで、本屋さんで本をペラペラめくって確認したところ、写真も多く分かりやすそうだったので、購入を決めました。

【本の情報】

著名:いちばんやさしいWordPressの教本 人気講師が教える本格Webサイトの作り方 第2版 WordPress 4.x対応
著者:石川 栄和 (著), 大串 肇 (著), 星野 邦敏 (著)
単行本(ソフトカバー): 256ページ
出版社: インプレス; 第2版 (2014/11/14)
言語: 日本語
ISBN-10: 4844337092
ISBN-13: 978-4844337096
発売日: 2014/11/14

【オススメ度】

★★★★☆

【感想】

WordPressを使いこなすにあたって、プラグインと共にテンプレートは大きなウェイトを占めています。

この本は、レンタルサーバー(さくらインターネットを使用してました)へのDatabaseやWordPressのインストールから、テンプレート(BizVector)のインストール、BizVectorの機能を使ってのレイアウトの方法等の外観の設定、コンテンツの作成方法、オススメのプラグインの利用方法など、私自身に関して言えば、とりあえず、無料ブログサービスから乗り換えるために、ブログサイトを立ち上げるという目的に必要十分な内容でした。
(ブログサイトの立ち上げまでで、乗り換えに関しては別ですよ。そちらは、全然書かれていません)

ただ、この本は基本的にブログではなく、企業やショップのホームページを構築することを目的としているので、ブログのようにどんどん新しい記事を書いていくのではなく、固定ページを中心にサイトを構成するような内容になっています。

BizVectorが、どちらかというとそのようなサイトを作成するときに使われることを想定したテンプレートのようです。しかし、ブログ形式のサイトのことを考えていないわけではいですよ。

そんなわけで、本書を参考にしつつ、まずは一般的なブログサイトのような形になるように、トップページやメニュー、サイドバーに配置するウィジェットを少しだけアレンジして、なんとか公開できる形までもっていくことができました。

無料ブログサービス等でブログの作成を経験したことがなくて、いきなりWordPressから始める人は少ないと思いますが、そういう人にはちょっとむずかしいかもしれません。しかし、自分のように、無料ブログサービスからの乗り換え組ならば、テンプレートであるBizVectorに抵抗がなければ、オススメだと思います。